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https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/145.html
Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/407.html
自動再生をoffにする WindowsXP Professional SP3 光学メディア(CD/DVD)やUSBメモリなどの挿入時に動き出す自動再生(オートラン)をoffにする。 この機能がonになっていると、自動再生を利用したウィルス等に感染する可能性が増すためoffにしておいた方が良い。 スタートメニューの『ファイル名を指定して実行』を選択し gpedit.msc と入力してEnterもしくはOKボタン押下。 グループポリシーエディタが立ち上がるので、画面左のツリーから [ローカル コンピュータ ポリシー]-[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[システム] を選択。 画面右側のリストの下の方に『自動再生機能をオフにする』という項目が見つかるハズ。 この項目をダブルクリックすると...以下のようなダイアログが表示される。 このダイアログで『有効』『すべてのドライブ』を選択して、『OK』押下。 これで自動再生(オートラン)機能が停止する。 で、この方法はXPのHomeEditionではできない。 そもそもこのグループポリシーエディタってのはProfessional以上のエディションにしか付いてないので... グループポリシーエディタを使わない場合は、レジストリを直接編集するしかない。 以下の設定内容をメモ帳にでも貼りつけて、拡張子を『.reg』にして保存。作成したregファイルをダブルクリックすると、『hoge.reg 内の情報をレジストリに追加しますか?』って表示されるので『はい』を選択すると無効化終了。有効化したい場合は、有効にする場合の方を同様の手順で適用すれば良い。 オートランを無効にする場合 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword 000000b5 オートランを有効にする場合 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword 00000091 更新日: 2011年08月03日 (水) 09時40分51秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/29.html
目的 Windowsデスクトップ環境から、Linux上で動作しているSSHサーバにアクセスする方法について説明します。 標準ではSSHクライアントはインストールされていないため、Windows用のSSHクライアントのインストール手順についても説明します。 導入 パッケージの取得 Windows用SSHクライアントとしては「PuTTY」を使います。 「PuTTY」の提供元であるhttp //www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/から、適切なバイナリをダウンロードします。 「PuTTYtel」以外の全ての実行ファイルが含まれている「A .ZIP file containing all the binaries」パッケージをダウンロードします。 インストール ダウンロードしたputty.zipを展開します。 適当なディレクトリに配置します。 概要 公開鍵・秘密鍵ペアの生成 SSHサーバ側に公開鍵の設定 SSHクライアントで接続する際の操作 設定手順 公開鍵・秘密鍵ペアの生成 クライアント側の端末にて、公開鍵と秘密鍵のペアを生成します。 PUTTYGEN.EXEプログラムを実行します。 PuTTY Key Generatorが起動します。 [Parameters]グループの[SSH-2 DSA]オプションボタンを選択します。 [Generate]ボタンをクリックします。 乱数を収集するために、[PuTTY Key Generator]ダイアログ上でマウスを動かします。 公開鍵と秘密鍵のペアが生成し終わったら、[Key passphrese]パスワードテキストボックスにパスフレーズを入力します。 [Confirm passphrese]パスワードテキストボックスに再度パスフレーズを入力します。 [Save public key]ボタンをクリックします。 [Save public key as]ダイアログで[ファイル名]テキストボックスにid_dsaW.pubと入力します。 [保存]ボタンをクリックします。 [Save private key]ボタンをクリックします。 [Save private key as]ダイアログで[ファイル名]テキストボックスにid_dsaW.ppkと入力します。 [保存]ボタンをクリックします。 [ページTOPへ] SSHサーバ側に公開鍵の設定 サーバ側の端末で、クライアント側で生成した公開鍵・秘密鍵ペアのうち、公開鍵を登録します。 [skmt@MAGELLAN ~]$ mkdir .ssh ENTER [skmt@MAGELLAN ~]$ chmod 700 .ssh ENTER [skmt@MAGELLAN ~]$ ls -la | grep .ssh ENTER drwx------ 2 skmt skmt 4096 4月 29 20 18 .ssh ─(1) [skmt@MAGELLAN ~]$ cd .ssh [skmt@MAGELLAN .ssh]$ ls authorized_keys2 id_dsaW.pub [skmt@MAGELLAN .ssh]$ ssh-keygen -i -f id_dsaW.pub id_dsaWC.pub ─(2) [skmt@MAGELLAN .ssh]$ cat id_dsaWC.pub authorized_keys2 ─(3) [skmt@MAGELLAN .ssh]$ chmod 600 authorized_keys2 ENTER [skmt@MAGELLAN .ssh]$ ls -la ENTER 合計 24 drwx------ 2 skmt skmt 4096 4月 29 20 22 . drwx------ 16 skmt skmt 4096 4月 29 20 19 .. -rw------- 1 skmt skmt 1789 4月 29 20 22 authorized_keys2 ─(4) [skmt@MAGELLAN .ssh]$ (1)サーバ側のログインユーザのホームディレクトリ以下に.sshディレクトリが存在しない場合、パーミッション700にて作成します。 (2)PuTTY Key Genertorで生成された公開鍵のフォーマットはOpenSSHのフォーマットなので、SSHのフォーマットに変換します。 (3)サーバ側の公開鍵登録用のファイルに、クライアント側で作成した公開鍵を追記します。 (4)サーバ側の公開鍵登録用のファイルのパーミッションも600である必要があります。 [ページTOPへ] SSHクライアントで接続する際の操作 実際にSSHクライアント(PuTTY)を起動して、SSHサーバへ接続します。 PUTTY.EXEを実行します。 [Host Name (or IP Address)]テキストボックスに192.168.11.22(※)を入力します。 (※SSHサーバのホスト名あるいはIPアドレス) [Connection]ツリー[Data]ツリーを選択して[Auto-login username]テキストボックスにskmt(※)を入力します。 (※SSHサーバのユーザアカウント名) [Connection]ツリー[SSH]ツリーを選択して[Prefferd SSH Protocol version][2 only]オプションボタンを選択します。 [Connection]ツリー[SSH]ツリー[Auth]ツリーを選択して[Private key file for authentication]テキストボックスにクライアント側の秘密鍵を指定します。 [Open]ボタンをクリックします。 今までにSSHクライアント(PuTTY)で接続したことのないSSHサーバに接続する際(初回)、接続していいかどうか?問われます。 [PuTTY Security Aleart]ダイアログ[はい]ボタンをクリックします。 クライアント側で公開鍵・秘密鍵を生成する際に入力したパスフレーズを入力します。 ログインできました。 SSHクライアント(PuTTY)で接続したSSHサーバの情報は、以下のレジストリキー以下に保存されます。 HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\SshHostKeys [ページTOPへ] 備考 PuTTYには接続情報を保存する機能があります。 (※その設定方法に関しては編集中です。) 最終更新日 [2008-04-30]
https://w.atwiki.jp/ghiden/pages/11.html
Rails(Windows)でApacheにFastCGIを入れる http //wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Fast+CGI+and+Apache2+for+Windows+XP
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/78.html
この記事を書いた日 2010/07/09 Windows Server 2003でターミナルサーバ構築 Windows Server 2003でターミナルサーバを構築した時のメモです。 といっても大した作業量ではないですし、メモ程度に。 わざわざ2003を使わなければいけない環境でなければ2008とかを使ったほうが機能面でよろしいです。 ターミナルサービスに必要なCALについてはこちらを参照するとよいでしょう。 http //www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/client-licensing.mspx 以下の手順で構築します。 Windows Server 2003のインストール 省きます Windows Componentの追加 Terminal Server,Terminal Server Licensingの2つのコンポーネントをインストールします。 License Serverのアクティベーション Administrative Tool- Terminal Server Licensingを開き、Action- Activate Serverを実行します。 CALの取得とインストール Administrative Tool- Terminal Server Licensingを開き、Installation Licenseを実行します。 途中でCALの所得についての画面になるので、必要数分取得します。 CALについてはmicrosoftのページなどを参照するとよいでしょう。 CAL方式の切り替え ターミナルサーバ側ではUser CALとDevice CALを同時に管理することができないため、管理するCALを変更したい場合が以下の作業を行います。 Administrative Tool- Terminal Services Configurationを開き、Server Settingを開きます。 Licensingの項目でPer UserもしくはPer Deviceを選択することで管理するCALの種類を変更することができます。 同一ユーザでセッションを複数張れるようにする 通常同じユーザで別の人がリモートログインした場合、それまでログインしていたセッションは切断されてしまいます。これを防ぐことができるようになります。 Administrative Tool- Terminal Services Configurationを開き、Restrict each user to one sessionをNoに変更します。 以上です。
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/38.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/ディレクトリ 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 コンポーネント 容量 説明/備考 DOCS 7KB 要りません。 SUPPORT 13.07MB ちょっとした便利ツールが収められています。余裕があるなら残しておきましょう。 VALUEADD 10.81MB 要りません。企業ならあるいは有用かも...(インストールCDには不要ですが)。
https://w.atwiki.jp/hamasta/pages/45.html
Windows XP の起動時に NTLDR is missing などのメッセージが出てWindowsが起動しない場合の対処法。 起動用CD または WindowsのCD-ROM DVD-ROM等から起動する。 そこで修復インストールモードに入る。 CD-ROMのi386フォルダからCドライブへ2つのファイル NTLDR ntdetect.com をコピーする 例 cd d cd i386 copy NTLDR c copy ntdetect.com c exit これで再起動してみる。再起動するときはCD-ROMを取り出しておくこと。 WindowsPCを長期間使っていて、 Cドライブがフラグメントすると このように起動できなくなることがあるようだ。 OS標準のデフラグツールでは修復しないこともあるらしい。 コントロールパネルの「コンピューターの管理」の分析レポートを実行すると マスタ ファイルテーブルの断片化 MFT という項目があり、 MFT使用率が99%とかになっているとまずいようです。 デフラグ用フリーソフト JKDefrag http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1037jkdefrag/jkdefrag.html
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/39.html
Windows/メディア修正/コンポーネント/拡張 以下の一覧は nLite 1.4β [Japanese]、Windows XP Home SP2、Windows XP Professional SP2 で確認しました。 コンポーネント名の前のチェックは、おいらが削除しているコンポーネントです。変更できるので、チェックリストとして使ってください。 Keep Box Delete Box msconfig.exe clock.avi yahoo.bmp swtchbrd.bmp oeminfo.ini ‹追加› oemlogo.bmp ‹追加›
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/31.html
タイトル50音順、特記が無い場合はWindowsXP with DirectX BC Boot Camp with Windows PD Parallels Desktop with Windows VM VMware Fusion with Windows VB VirtualBox with Windows CM CrossOver Mac(9以上は、特記が無ければ、DirectXレガシー+DirectXモダン+IE6+WMP9) CG CrossOver Games DW Darwine MI MikuInstaller ○=試した範囲で不具合なし(全機能を試したとは限らない) ●=旧バージョンで動作(全機能を試したとは限らない) △=実用上支障がない不具合 ▲=実用上支障がある不具合 ■=起動できない ×=インストールできない d dllがロードできない e 起動即エラー f 起動直後フリーズ g グラフィック表示異常 h 重 i InternetExplorer6必須 m ムービー再生されない p 公式サイト「プロテクトの誤動作回避の手順」実行が必要 r 3Dレンダリング不良 s 要設定変更 t テキスト表示されない w WindowsMediaPlayer必須 数字 動作確認バージョン タイトル 提供元 動作確認対象環境 動作確認機種 OSX BC VM4 PD7 VB4 CM10 CG10 DW MI Like a Butler AXL ○ ●7 MA200J/A(CoreDuo2.0G/RADEON X1600) 10.5.6 ●2 ●4 ●g7(*1) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.7 ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 LOVE and DEAD ライアーソフト ●7 MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.? LOVERS 〜恋に落ちたら…〜 Jellyfish ●3 ●5 ▲(*2) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 LOVE×EVOLUTION evee ●3 ●5 ▲ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 ラブ☆キス Lime ●3 ●6 ●s8(*3),○s(*4) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.8 らぶデス TEATIME ○ ●s4(*5) ■(*6) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ○ ●2 ●s4(*7) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ■ △s(*8) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 らぶデス2 TEATIME ○h(*9) ●hs2(*10) ●hs4(*11) ■ MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ○(*12) ●hs2(*13) ●hs4(*14) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●hs3(*15) ●5(*16) ■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 らぶデス3 TEATIME ○h(*17) ●hs4(*18) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ○(*19) ●hs4(*20) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●hs3(*21) ●5(*22) ■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 らぶデス4 TEATIME ○ ●h3 ●h4 ■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 ランス5D アリスソフト MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.? りとる・ピース Vol.1 Studio e・go! ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 流聖天使プリマヴェールV(廉価版) エスクード ●2 ●3/4 ●7 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●7 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8/9,△s(*23) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 リリカルDS ま〜まれぇど ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 リリカル☆りりっく ま〜まれぇど ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 Routes Leaf ●2 ●3/4 ●7(*24) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●7(*25) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8(*26),●9,△s(*27) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 ルーンロオド CLOCKUP ●3 ●5 ●8/9,△s(*28) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 黎明のラヴェンデュラ NOA ●3 ●5 △g MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 レコンキスタ コットンソフト ●2 ●4 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●m8/9,△s(*29) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7
https://w.atwiki.jp/juria/pages/48.html
TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena音源に Patch を使う(1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 その他のパッチを使ってみる 音源にサウンドフォントを使う サウンドフォントの設定をしてみる Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい 便利ツールcfg 作成 SoundFontの編集ツール サウンドフォントのデータ管理 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatenaSynthFont (donat-ware) XMPlay 音飛びする時は bookmark_hatena TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena Goemon s timidity patchkit 等追記[2007-10-20] Timidity222 追記[2007-10-17] リンク追加・修正[2007-10-15] WyWiki より転記[2007-01-16] 修正[2006-05-7] [2004-05-22] TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) (CVS) TiMidity++ (Experimental version) GUS(Gravis UlstarSound) 互換の patch を音源にして MIDI をエミュレートする Software MIDI シンセサイザー MIDIファイルも音源Patchもコンフィグファイル(.cfg)もアーカイブに対応。 MIDI音源を使わずに、Waveの周波数を調整してMIDI作者さん使用音源にできるだけ 音を近づけたり、好みの音色で演奏する、ってことでいいのかなあ。。。 音源に Patch を使う ●準備するもの Player本体+音源Patch +(コンフィグファイル(cfg)) ●セット毎の設定方法 (1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル ■TiMidity++ + ■Eawpatches(現在サイトが行方不明) + ■RiuさんのEawpatch用にブラッシュアップされたcfgファイル(SC-88対応) http //users.hoops.ne.jp/ookuniriu/midi/index.html 1) TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■ 出雲パッチ(33MPatch) or 出雲さんの30MBパッチzip圧縮(Patchのみ) + ■ SYUUHOUの30MBパッチ用ConfigファイルV.6.5.0 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-20000706-aw.tar.gz を展開し、中にある instフォルダをひとつにまとめて、 TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにおく。 注:aa.tar.gz に含まれる13個のファイルもinstフォルダに入れる。 2) SYUUHOUの30MBパッチ用Configファイルを使う場合は、cfgファイルを instフォルダに 上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 14,15,16行目のコメント#を外す。 15行目 dir instフォルダの絶対パス 16行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス ReadMe_j.txt に従って、 38行目source tune.cfg と 40行目source adsrmod.cfg のコメントを外す。 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■出雲パッチ + →まとめたもの Eawpatches GUS/patchセット ■Eawpatches + ■田向 正一さんの追加の GUS/patch Set(eawplus-12.1.tar.gz) Eawpatches 12をベースに修正を加えて、SYUUHOUさんの88proS-6.4.1を取り込んだもの。 1) (1)の 1)と(2)の 1)の手順で Eawpatch と 出雲パッチ をインストール。 2) 田向さんの追加patchとcfgファイルを、instフォルダに上書き保存。 (2)のtimidity.cfgも使いたい場合は、リネームしておく。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 ■ Timidi95 1) timidi95 をフォルダに解凍する 2) 以下を記述した 4timidi95.cfg ファイルを作成、TiMidity++本体(timw32g.exe) があるディレクトリにおく。 Timidi95のディレクトリに置くなら、source 部分は絶対パスで指定。 4timidi95.cfg # timidi95を解凍したフォルダにあるtimidi95の設定ファイルを指定 source path\TIMIDI95.CFG # TiMidity++ 用のPatch等のあるフォルダを指定 dir \inst\GUSフォルダの絶対パス dir \inst\GUS/powerフォルダの絶対パス dir \instフォルダの絶対パス dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス dir \gus_patフォルダの絶対パス # TiMidity++ 用の音色設定ファイルを読み込む source default.cfg source gsdrum.cfg source gsdrum25.cfg source sfx.cfg source mt32.cfg source power.cfg source release.cfg 3) Timidi95の「設定」で、2)の 4timidi95.cfgを設定ファイルに指定。 その他のパッチを使ってみる 追記[2007-10-20] 例: Goemon s timidity patchkit 1.goemon.tgz 内の goemon フォルダと goemon.cfg を TiMidity++ 本体のある フォルダに解凍し、goemon.cfg をテキストエディタで開いて goemon フォルダ へのパスを絶対パスに書き換える。 9行目 dir "path\to\geomon" 2.TiMidity++ の [メニュー] → [設定] → [詳細設定] → [プレイヤ]タブ 「設定ファイル」に goemon.cfg を指定して読み込ませる。 音源にサウンドフォントを使う 修正[2006-05-07][2004-05-24] もう少しだけ分かりやすくしたつもりの導入法はこちら 参考: SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Japan ●準備するもの サウンドフォントパック解凍ツール 拡張子 .sfArk - sfArk 拡張子 .sfpack - SFPack( SaitoさんのTiMidity++のページ →設定ファイル) Player本体+サウンドフォント+(コンフィグファイル(.cfg)) ●設定例 ■FluidR3 (サウンドフォント 140MB) + The Atomic Sound Font V1.0 Bank(サウンドフォント37MB) + Saitoさんのコンフィグファイル(cfg) fluid3.zip 1) サウンドフォントを置くフォルダとコンフィグファイルを置くフォルダを それぞれ作成。 2) FluidR3は sfArk で、The Atomic Sound Fontは SFPack で 1)で作った サウンドフォント用フォルダに解凍。→ 拡張子 .sf2 のファイルができる。 コンフィグファイル(.cfg)はコンフィグファイル用フォルダに解凍。 3) サウンドフォントのcfgファイル(fluid3gm.cfgなど)をテキストエディタ で開き、サウンドフォントファイル名が書かれているところと、実際の ファイル名とを合わせる。 ex. 0 %font FluidR3GM.SF2 0 0 amp=30 pan=0 ~ 4) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 5) コンフィグファイル用のディレクトリに timidity.cfg ファイルを作成、 timidity_fluid3.cfg を参考に、ファイルパスと読み込む cfgファイルを指定。 timidity.cfg dir c /timidity/# timidity本体のある場所 dir c /timidity/cfg# cfgのある場所 dir c /timidity/sf2# Soundfontのある場所 #dir c /timidity/pat# patchのある場所 source fluid3gm.cfg source fluid3gs.cfg source fluid3atomic.cfg source altassign.cfg 上記以外のサウンドファイルや cfgファイルも使用する場合も、同様に書き加えて いけば良い。但し、下に書かれた cfgファイルの内容が、上の cfgファイルを 上書きするので、優先したい設定ほど下に書く。 source strings_cadenza.cfg # Violin 40 Viola 41 Cello 42 6) TiMidity++の「設定」で、5)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 サウンドフォントの設定をしてみる 修正[2006-05-07][2004-05-30] ●コンフィグファイル(cfg)の書式 (GUS/Patch・SoundFont) TiMidity++ Document Project - (ja)timidity.cfg TiMidity++ Document Project - timidity.cfg.5.ja TiMidity++ Document Project - options.ja ■サウンドフォントの音色設定例(音色の入れ替え、音量等の調整) 割り当てるバンク番号 何番に割り当てるか/サウンドフォントファイル名/バンク番号/ プログラム番号/(キー番号)/オプション #コメント bank 0 25 %font StEeLgUiTaR2.SF2 0 25 amp=90 pan=0 # Steel Guitar bank 1 36 %font CONCERTGM093B.sf2 0 36 amp=152 pan=0 # Slap Baas 1 drumset 0 24 %font "SGM150 v1.40.sf2" 0 24 amp=159 pan=0 # Ambient Snare 1 色々バランスや音量が気になるし、いくつかの楽器のサウンドフォントを入れ 替えたりなど、TiMidty.cfgに書いて調整。 後から書いた設定が前に書いた設定を上書きするのだが、使わない設定は コメントアウトして読み込まないようにしておいた方がいいかも。 けど、Tracer見て、サウンドフォントのコンフィグファイル見て、書き換えて、 強制再読込して、音聞いて・・・ってやるのは、けっこう手間かかる。 ■設定済みサウンドフォント用 cfg Saitoさんち Timidity++ 用 CFG 詰め合せセット(「TiMidity++だけを語り尽くすスレ」内) timidity最適化CFG ■起動時の設定をコンフィグファイル(cfg)に書く例 (詳細設定に優先する) #extension:拡張命令における接頭辞 (TiMidty時代のもの。TiMidity++では無視。) 起動時のオプション指定/オプション #extension opt -m3500 # サステインしたノートがディケイされるまでの最大時間(msec) #extension opt -U # 演奏ごとにメモリを解放 #extension opt -A70,85 # 音量% (全体,ドラム) #extension opt -EFresamp=g # 補完方式 #extension opt -EFreverb=n,32 # リバーブの種類,レベル #extension opt -EFchorus=s,6 # コーラスの種類,レベル Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい [2007-10-17] 追記 ■ Timidity222 (要 sign up) GUI版・DOS版本体、各設定ファイル(cfg・ini)、サウンドフォント(4gmgsmt.sf2) 午後のコーダ、lame、サンプルの MIDI、バッチファイル、MidiYork・・・ と必要(になりそう)なものがすべてパッケージされてる。 とりあえず、同梱 timidity.cfg のサウンドフォントのディレクトリを テキストエディタで絶対パスに書き換えて timidity.cfg(例) # Comment lines start with "#" #------ Add path to soundfont files ------ #dir ./sf2 dir "D \Timidity222(展開したフォルダ)\sf2" #------ Put your sf2 file here ------ soundfont 4gmgsmt.sf2 #sounfont 別のサウンドフォント.sf2(コメントを入れ替える) timw32g.exe を実行して TiMidity++ を起動、MIDI ファイルを開けば 4gmgsmt.sf2 のきれいな音で演奏を聴くことができます。 TiMidity++ の醍醐味は、好みのサウンドフォントやプリセット等を組み合わせて cfg ファイルを brush up していくことにありますが、とりあえずセットものの sf2 を手に入れて聞き比べてみるのもいいんじゃなかな。 timidity.cfg の書き方や使い分けはその後でも^^ 便利ツール cfg 作成 ■サウンドフォント用のコンフィグファイル(cfg)作成 Cfg For SoundFont(cfgforsf003.zip / cfgforsf004.zip) TiMidity Page → 「TiMidity++ for Win32」 → 「入手法」から。 (2007-10-15 リンク修正。トコロさま、情報ありがとうございました。) ミラーリング サウンドフォントの持っている音色を cfg 形式で出力 sf2 ファイルと出力する cfg ファイル名を指定する。 cfgforsf -c- "soundfont.sf2" "soundfont.cfg" -c- : コメントを出力しないオプション ■ Preset Finder SF2 Batch Builder 複数のサウンドフォントから、指定した名前を持つプリセットを検索、 コンフィグファイル(cfg)に出力するツール。 出力されたコンフィグファイル(cfg)をもとに、楽器別のサウンドフォントを作成 することができる優れもの。コンソール版。 音質を比較して好みの設定を書くときに重宝。 1.指定フォルダ内のサウンドフォントに含まれるプリセットのインデックス ファイル(sf2hash.idx)を作成 sf2hash path\to\sf2 2.キーワードを指定してプリセットを検索、cfg ファイルに書き出す sf2find -f "(guitar | gtr | Nylon | Clean | (Muted !trumpet))" gtr.cfg -f : ファイル名も検索対象に含める and, | or, ! not 3.書き出した cfg ファイルを元にサウンドフォントを作成 sf2make input.cfg outputsoundfont.sf2 cfgforsf で作成した cfg なども利用しよう。 SoundFontの編集ツール 修正[2006-05-07][2004-06-03] ハードが無くても使えるもの ■ SoundFont Librarian (E-mu Systems) (free)(2007-10-19 リンク修正) プリセットの切り張り、切り出し、ID,プリセット名の変更、など プリセット名が分かれば、Preset Finder SF2 Batch Builder のバッチファイルを 作って一気に.sf2 にする手もある。 ■ Awave Studio (shareware) ■ Alive* (shareware) ■ SF2Comp v1.0 (free) サウンドフォントファイルに含まれるWAVファイルを抽出、同時に出力される テキストファイル(編集可)の情報を元に、WAV編集後に新たなサウンドフォントを 作成できるコマンドラインツール。switche が豊富 指定ディレクトリにWAV出力 sf2comp d -agl flute.SF2 D \Application\midi\sf2cmp\flute sf2書き戻し sf2comp c -i flute.txt D \Application\midi\sf2\flute_new.sf2 ■ .sf2 processor v0.9 (free) サウンドフォントに含まれるプリセット名の整理をするコマンドラインツール。 プリセットのリスト出力 SF2PROC alpha.sf2 -l list.txt プリセット名のソート SF2PROC alpha.sf2 -as -m プリセット全てのバンクナンバーを一括で変更 SF2PROC alpha.sf2 -sb 127 -m バンクナンバーの入れ替え SF2PROC alpha.sf2 -rb 8 127 -m 8→127 全てのプリセット名を大文字/小文字に SF2PROC alpha.sf2 -uc -m 大文字 SF2PROC alpha.sf2 -lc -m 小文字 全てのプリセット名から指定のsubstringを削除 SF2PROC alpha.sf2 -ds "GM bank" -m 全てのプリセット名の先頭/末尾から指定文字数削除 SF2PROC alpha.sf2 -df 3 -m 先頭 SF2PROC alpha.sf2 -df 1 -m 末尾 Clicked (non-zero) startしている波形をリストに出力 SF2PROC alpha.sf2 -c list.txt :zero-levelから始まっていない波形の最初の4サンプルをフェードイン SF2PROC alpha.sf2 -cr -m ■ Viena version 0.510 (free) サウンドフォントに含まれるプリセットやサンプルの切り張り、WAVEデータの編集 お気に入りのプリセットの管理にも使えるかな。 サウンドフォントのデータ管理 ■ Sample Catalog v.1.2.4 (free) サウンドサンプルをカテゴリで分類するツールだが、拡張子やカテゴリを 追加登録すれば、.sf2、.sfArk、.sfpack、(VST).dll など何でも分類可能。 WAVはワンクリックでプレビューできる。 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena KbMedia Player Version 2.38beta2 以降 + kbtim.kpi Version 0.19 TiMidity++ の MIDI 演奏ルーチンを KbMedia Player のプラグインとして使用する。 1) TiMidity++ フォルダにある timpp32g.ini を kbtim.ini にリネームし、kbtim.kpi と同じフォルダ(Pluguins)に置く。 2) テンプレートを作成すれば、複数コンフィグファイルの併用が可能。 「ツール」→「環境設定」→「プラグイン」タブで kbtim.kpi を選択 →「設定」 3) 「ツール」→「MIDI Device」よりテンプレートを選択。 foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena TiMidity++ MIDI Decoder Plugin for KbMedia Player msvcr71.dllが必要 1.Wrapper for KbMedia Player(foo_kmp_041118.zip) に同梱の foo_tim.dll を foobar2000 の components フォルダにコピー 2.foobar2000 Preferances → Components → Input → TiMidity++ MIDI Decoder を選択 [Plugin path] に KbMedia Player の \Plugins フォルダに置いてある Kbtim.kpi を指定 その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatena SynthFont (donat-ware) RIGHT 修正[2006-05-08][2004-07-11]] ハード無しでMIDファイルをサウンドフォントを音源にして演奏。 MIDIファイル個々に、チャンネルごとに、(一つのチャンネルに複数のプログ ラムが設定されている場合はプルダウンメニューから選択して)異なるサウンド フォントを割り当てたり、プリセットを変更する事ができる。 サウンドフォントの聞き比べに便利。 .sfArk、.wav などもOK。 VST Efect/Instrument 対応。 ヴォリュームやヴェロシティ、使用サウンドフォントやVST、波形など編集を 加えた情報は、MIDIファイルと同名の別ファイル (*.sfarr) に保存される。 レイヤーやスプリット等のエフェクトを編集した場合は、サウンドフォントを 書き換えることができる。 サウンドフォントに含まれるプリセットの音をスプリットごとにプレビュー できたり、チャンネルごとにWAVに出力できたり、等々機能豊富。 CPU使用率がステータスバーに表示されるのだが、VST無しで数%、エフェクト かけると数十%以上、やっぱり・・・。 * VST = Virtual Studio Technology XMPlay http //www.un4seen.com/xmplay.html 参照: XMPlay ver.3.3.0.4 + xmp-midi.dll + サウンドフォント(.sf2) 音飛びする時は bookmark_hatena 修正[2006-05-08][2004-07-05] ●エフェクトを見直す ●動作設定を見直す ■補間方式を変える TiMidity++ ではいくつかのサンプルをまとめて計算し、後から補完をかける。 (軽い順) #extension opt -EFresamp=d # 補間なし #extension opt -EFresamp=l # 線形(一次)補間 #extension opt -EFresamp=c # 3次スプライン補間 #extension opt -EFresamp=L # ラグランジュ補間 #extension opt -EFresamp=g # ガウス補間(デフォルト) #extension opt -EFresamp=n # ニュートン補間 kbtim.kpi は常に一次補間だけを使用 TiMidity++起動時のコマンドライン引数や、cfgの記述は無視される。 (KbMediaPlayer 掲示板より) ■DEFAULT_CACHE_DATA_SIZE(リサンプリングのバッファサイズ)変更 TiMidity++ ではMIDIイベントを演奏前にスキャンして,一部の音をあらかじめ リサンプリングする。 #extension opt -S 2m デフォルトは 2*1024*1024=2097152バイト ●evil モード TiMidity++ のスレッドプライオリティを上げる。 #extension opt -e -